餃子を皮から手作り!鉄腕ダッシュの小松菜レシピに人参とトマトも!

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餃子を皮から手作りしたことのある方も、初めてという方にもおすすめの簡単な餃子の作り方を紹介します。先日(2020年4月12日)放映された「鉄腕ダッシュ」では、学校の一斉休校で廃棄される食材の一つとして小松菜を取り上げていました。廃棄される量は1週間分で1.5トンだそうです。


紹介されたレシピを参考に「小松菜の翡翠餃子」と「小松菜の丸ごとフライ」を作りました。

「小松菜の翡翠餃子」は、翡翠(ヒスイ)の名の通り、鮮やかな緑色の皮が目を惹きます。そこで今回は小松菜に人参とトマトを加え3色の餃子の皮の作り方を紹介します。食卓が華やかに変身しますよ!

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餃子を皮から手作り!小松菜と人参にトマト!

鉄腕ダッシュで紹介された「小松菜の翡翠餃子」に人参とトマトを餃子の皮に練り込んだカラフルな餃子です。

【下準備】

① 小松菜 2把(約400g)は、きれいに洗ってから沸騰した湯に塩を入れ軽く湯通し(5秒くらい)、冷水に取り水気を切る。

青菜を茹でるときに塩を入れると、色よく(変色を抑える)茹でることができアク抜きにもなります。塩の量は湯の2%以上と言われていますが、「ひとつまみ」と書いてあるレシピもありますね。なめてみて少し塩味を感じるくらいでいいですよ。
ゲンゲ太郎
ゲンゲ太郎

② 葉と茎の部分に分ける。

③ 茎の部分をきざんで(粗めと細かく)水気を切る。

④ 強力粉と薄力粉を合わせてふるっておく。

【翡翠餃子】皮の材料
強力粉 100g
薄力粉 100g
小松菜(葉の部分) 140g
 小さじ1/2
サラダ油 小さじ2
 30~50cc
※水の量は小松菜のペーストによって変わるので加減して入れて下さい。

【作り方】

③ 葉の部分と水50~70ccを入れ、ミキサーやブレンダーでペースト状にする。※量によって水の量を加減して下さい。

① ボールにペースト状の小松菜と合わせてふるった小麦粉を入れ水30~50cc、塩小さじ1/2、サラダ油小さじ2を入れ混ぜる。

つやが出るまでよくこねる。こねたら濡れ布巾をかぶせ15分寝かす。

人参入り皮の材料
強力粉 50g
薄力粉 50g
人参(すりおろし) 50g
 小さじ1/3
 小さじ1
 50cc
※人参の水分量によって変わるので加減して入れて下さい。

【作り方】

① 人参は、おろし金かフードプロセッサーですりおろし、合わせてふるった小麦粉、塩1/3、サラダ油小さじ1を入れ混ぜる。

つやが出るまでよくこねる。こねたら濡れ布巾をかぶせ15分寝かす。

トマト入り皮の材料
強力粉 50g
薄力粉 50g
トマト水煮 50g
 小さじ1/3
サラダ油 小さじ1
※トマトの水煮の量で生地の硬さを加減して下さい。


① 合わせてふるった小麦粉に、トマトの水煮、塩1/3、サラダ油小さじ1を入れ混ぜる。

つやが出るまでよくこねる。こねたら濡れ布巾をかぶせ15分寝かす。

生地に入れる水や水煮トマトの量は分量を目安に加減して下さいね。小松菜や人参の水分量や気温、湿度によって変わります。生地の硬さの目安を「耳たぶくらい」???と表現されることもありますが、人によって耳たぶの硬さのイメージは違うのであまり気にせずに!
ゲンゲ太郎
ゲンゲ太郎

タネの材料
豚ひき肉 300g
 小さじ1
砂糖 小さじ2
しょう油 大さじ1
オイスターソース 大さじ1
ごま油 大さじ1
 大さじ3
長ネギの緑の部分(みじん切り) 80g
しょうが(すりおろし) 小さじ1(チューブ可)
にんにく(チューブ可) 適宜

【作り方】

ボールにタネの材料を入れよく混ぜたら、刻んだ小松菜の茎の部分を加えさらに混ぜる。

分量の表現の仕方
少々:親指と人差し指の2本でつまむくらい。
ひとつまみ:親指、人差し指、中指でつまむくらい。
適宜:入れても入れなくてもいいですよ。
適量:好みの量を入れてくださいね。

包んだ餃子を焼いていきます。


フタ付きのフライパンに餃子を並べる。

餃子の1/2くらいまで湯を入れフタをして中火にかける。3分くらい加熱する。

湯を捨て、サラダ油とゴマ油(分量外)を回し入れ焼き目をつける。

気になるお味は?クセのない小松菜はとても食べやすく、青臭さは全くありません。人参もトマトの水煮入り皮も食べやすくておすすめです。

餃子を皮から手作り!冷凍保存の方法

たくさん出来たら冷凍保存がおすすめです。

金属トレー(あれば)に餃子がくっつかないように並べ冷凍庫へ。固まったら保存袋に入れ冷凍庫で保存します。食べるときは生の餃子と同じように焼きますが湯を多めに入れます。

餃子を皮から手作り!薄力粉か強力粉どっち?

餃子の皮の手作りレシピには薄力粉だけ、強力粉だけ、薄力粉と強力粉を混ぜる。または中力粉を使うレシピがあります。どの粉を使おうか迷ってしまうことはありませんか?粉の選び方で食感や適した調理法も変わるようです。それぞれの粉の特徴と一般的なおすすめの調理法を紹介します。

餃子を皮から手作り!薄力粉、中力粉、強力粉の違は?

小麦粉は小麦をひいて粉にしたもので「薄力粉」「中力粉」「強力粉」の3つに分けられます。その違いは小麦粉に含まれるグルテン(タンパク質の一種)の量の違いで、グルテンの量は、薄力粉中力粉強力粉の順で多くなります。グルテンは量によって水を加えたときの粘りと弾力が変わります。

薄力粉の特徴

薄力粉:グルテンが25%以下。一般的に小麦粉といえば薄力粉のことを言います。サクッと軽い食感や、ふんわりとしたものに適しているので天ぷらの衣やケーキ、クッキーなどに使います。

中力粉の特徴

中力粉:グルテン30%前後。水と混ぜると伸びがよく、「うどん粉」とも言われるくらい。うどんやそうめん、生パスタに使います。

強力粉の特徴

強力粉:グルテン35%以上。食感はもちもち。パンや中華麺、パスタやピザ生地に使います。

餃子を皮から手作り!小麦粉の配合は食感の違い

薄力粉のみ:焼いたとき皮がパリッとする。揚げ餃子にも向いている。
強力粉のみ:もちもちの食感が楽しめるがグルテンの性質上硬くなるので、こねるのは力作業になる。
薄力粉と強力粉混合(割合はいろいろ):もちっとした食感と焼いたときのパリッとした食感の両方を楽しめる。
中力粉:薄力粉と強力粉を1:1で混ぜ合わせたものに近い食感。

 

また、粉に入れる水(湯)は、「焼き餃子」には熱湯水餃子には水を使うというレシピも多いですね。熱湯でこねることで小麦粉のデンプンが糊化(水を吸ってのり状になること)し、柔らかくもちっとした食感になります。

餃子の皮を手作りするときの小麦粉の配合の割合は、食感の好みや、焼き餃子か水餃子にするかで変わります。水餃子には強力粉のみ、または強力粉多めというレシピが多いようです。

鉄腕ダッシュの「小松菜の丸ごとフライ」に挑戦!

DASH緊急PR課~小松菜~で紹介された4品のレシピの中の「小松菜の丸ごとフライ」を作ってみました。1本の小松菜ロールフライには2株(約100g)の小松菜が入っています。

材料(2本分)
小松菜4株(約200g)翡翠餃子の要領で湯通し
豚肩ロース薄切り 200g
さけるチーズ 2本
塩・こしょう 適量
天ぷら粉 適量
ドライパン粉 適量
バター 適量
・揚げ油

【作り方】

① ラップを広げ豚肩ロース薄切り肉(写真は豚バラ)を並べ、塩・コショウして小麦粉をまぶす。

② ①の上に水気を切った小松菜の刃先を並べ、茎の部分2株、2つにさいたチーズをのせる。

③ 手前から空気を抜くように、しっかりと巻く。ここでしっかりと巻かないと衣を付けるとき扱いにくい。

④ 小麦粉、溶き卵、パン粉の順で衣を付ける。または、水で溶いた天ぷら粉をつけてからパン粉をつける。

天ぷら粉を水で溶いた衣は「バッター液」の代わりです。天ぷら粉には卵が含まれているものが多いので、少量のフライにはとくにおすすめです。
ゲンゲ太郎
ゲンゲ太郎

⑤ 180度に熱した揚げ油にバターを入れ5分ほど揚げる。

揚げ油に少量のバターをいれることで風味がアップするそうですよ♪
ゲンゲ太郎
ゲンゲ太郎

初めは触らずそのまま、色付いたら裏を返す。色よく揚がったら油を切って盛り付ける。(一口大に切ってくださいね)

ケチャプとウスターソース、辛子を合わせて混ぜたタレを作って添える。(割合の記載がなかったので、ケチャップとウスターソース、辛子2:2:1で合わせました)

こんなに!と、驚くほどたくさん入る小松菜は水ぽいのでは?と思っていましたが、サクッとした衣にジューシーな小松菜とチーズのコクで美味しい!ソースもぜひおすすめです。

餃子を皮から手作り!まとめ

餃子を皮から手作りする作り方を、鉄腕ダッシュの「翡翠餃子」から紹介しました。クセのない小松菜が皮にもタネにもたっぷり、人参とトマトの入った皮の餃子と合わせると食卓が華やかになります。手作りならではのもちもち餃子、時間のある時にぜひお試しください。

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