【娘に伝えたい】グリーンアスパラの旬や栄養と選び方は?保存方法も

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アスパラは冬の間に栄養を蓄えた根から、春~初夏にかけて伸びだしてくる若芽日光を当てて育てたものがグリーンアスパラガス。また、土をかぶせて育てたものがホワイトアスパラガスです。見た目だけでなく味や調理の仕方も違いますが品種は同じ。また、どちらも旬は春で、収穫の時期に少し違いがあるそうです。アスパラガスの種類は他に、紫アスパラガスとミニアスパラガスがあります。今回はグリーンアスパラガスの旬や栄養と、選び方保存方法を紹介していきます。

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アスパラガスの旬は?

アスパラの旬は春!3月から6月ごろ。グリーンアスパラガスはハウス栽培や輸入物など、年中スーパーで買えますよね。我が家のバーベキュー食材の定番ですが、旬を聞かれたら答えられるでしょうか?。グリーンアスパラガスはハウス栽培のものが先に旬を迎え、露地栽培のアスパラガスは5月中旬から6月頃が旬。旬のものは甘味が強くみずみずしいのが特徴です。ちなみにホワイトアスパラガスの旬は4月の下旬から6月中旬だそうですよ。

グリーンアスパラガスの栄養と効果

グリーンアスパラガスは緑黄色野菜の一種で、健康や美容に効果のある栄養を含んでいます。ここでは、グリーンアスパラガスの代表的な栄養とカロリーや効果をチェックしていきます。

✔ アスパラギン酸(アミノ酸の一種)…疲労回復
✔ ルチン(ポリフェノールの一種)…生活習慣病予防 アンチエイジング
✔ 葉酸(ビタミンB群の一種)…妊婦さんにおすすめ!貧血や動脈硬化の予防
✔ βカロテンや各種ビタミン…抗酸化作用(活性酸素を除去)
✔ カロリー ※100gあたり21kcal

※ 太いもので1本で約53g。可食部分のカロリーは約10kcal前後。

グリーンアスパラガスの栄養は部位で違う⁉

アスパラの栄養は、穂先の部分と茎の部分など、部位で栄養成分に違いがあるそうです。穂先は特に栄養が多く、三角の部分「ハカマ」にも栄養があります。下処理でハカマを取り除いていませんか?丸ごと食べて栄養を丸っと摂りましょう。

✔ 穂先…栄養(アスパラギン酸、ルチン、ビタミン類)が特に豊富で柔らかな穂先は離乳食におすすめ
✔ ハカマ…血圧の上昇を抑える「アスパラプチン」が多く含まれる

アスパラギン酸で疲労回復!

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アスパラの栄養素として有名なアスパラギン酸【疲労回復】に効果的といわれています。その理由は、アスパラギン酸には筋トレをしたときに溜まる乳酸を分解する働きがあるため、アスパラを食べると疲労が溜まりにくくなります。アスパラギン酸を配合した栄養ドリンクやサプリメントも多く販売されていますね。

グリーンアスパラガスの選び方

アスパラは、地下茎の茎からニョキニョキと伸びてきた若い芽を刈り取って食べるので、生命力がギュッと詰まっています。その分鮮度が落ちやすいので、新鮮なものを買ってできるだけ早く食べるようにしたいもの。選び方と保存方法を見てみましょう。

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新鮮なアスパラは穂先が締まっていて、ハカマが茎にはりついています。また、断面は皮の薄さも目安になります。

✔ 太いものを選ぶ…太くても細くても繊維の数は同じ。太い方が断面積に対して繊維が少ないので食感は柔らかい
✔ 茎の部分が緑色のものを選ぶ…アスパラは根元が土に埋まっている部分の色は白くて、根元に近い方が硬い
✔ ハカマの間隔が広いものを選ぶ…ハカマとハカマの距離は、その時期のアスパラの成長度。気温が高いと成長が早く距離が長く、狭いものは時間がかかった分、筋ができやすい場合がある

グリーンアスパラ大きさの目安

区分1本当たりの重さ
3L55g以上
2L34g以上
L22~33g
M13~20g
S10~13g

グリーンアスパラの保存方法

鮮度の落ちやすいアスパラの保存方法は、冷蔵冷凍保存。アスパラを保存する適性の温度は2.5℃といわれています。食感を優先して美味しく食べるには冷蔵日持ちさせたいなら冷凍保存がおすすめです。

【アスパラの保存】水につけ立てて冷蔵

新鮮なアスパラガスの食感とみずみずしさを長持ちさせるには、アスパラの根元を2~3mm切り落とし、水を1~2cm入れたビンやタッパーなど立てて入れます。穂先の上からポリ袋やラップをかぶせて冷蔵庫で保存。

冷蔵したアスパラの保存期間

✔ 冷蔵保存したアスパラの保存期間は1週間くらい。

【アスパラの保存】生or加熱して冷凍

アスパラを冷凍保存する方法は、【生のまま】【加熱する】の2通り。

【生のまま冷凍保存】

アスパラを3~4本まとめてラップに包んでから冷凍用の保存袋に入れ、空気を抜きながら口を閉じ、冷凍庫で保存

【解凍方法】

電子レンジ…凍ったまま好みの長さに切り、1本分あたり(600w)で約45秒加熱

炒める…凍ったまま好みの長さに切り、水分を飛ばすため、生より少し長めに加熱

ゆでる…沸騰した湯に入れ、1本あたり約1分~(アスパラに火が通るまで、竹串がすっと刺さればOK)

【加熱してから冷凍保存】

レンジやフライパンでさっと加熱し、粗熱が取れたらラップに包み、冷凍用の保存袋に入れ、空気を抜きながら口を閉じ、冷凍庫で保存

【解凍方法】

電子レンジ…凍ったまま好みの長さに切り、600wで1本あたり約20秒

熱湯をかける…凍ったまま好みの長さに切り、熱湯をかける

炒める…凍ったまま好みの長さに切り、炒める

冷凍したアスパラの保存期間

✔ 冷凍保存したアスパラの保存期間は約1か月。

まとめ

グリーンアスパラガスは、疲労回復やさまざまな病気の予防に効果的なだけでなく、美容効果も期待できる食材です。正しい保存方法と栄養を効果的に摂るための調理方法で、アスパラガスの栄養を美味しくいただきましょう。また、緑黄色野菜のグリーンアスパラガスは油との相性抜群!短時間での油調理は栄養の吸収がよく、損失が少ないのでおすすめです。

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